1日100文字

100文字の駄文

魔法がすでに解けた大人が魔法の法則でググる日々

異世界に行って魔法使いの弟子になる話を書こうと思ったが、そもそも論で……

魔法ってなんだ?

非科学的なものが魔法なのだろうか?

なら疑似科学と魔法の境目がないと書くのに難儀しそうだが……べつにオカルトを解明したいわけではない。

なら規則性や再現性を作るのは無意味?

現実に存在しない架空の現象は読者の想像力で生み出されるからセンス・オブ・ワンダーとか呼ばれるのかなと……なんとなく。

話は変わるが、絵を描く際に最も必要なのは脳内イメージの力で、これがないと対象を見ながら模写やデッサンはできても自分自身の絵を生み出すことができない。

……とはいえ読者に想像ばかり強いる話は今更不可能だと思うし、書ける気もしない。

子どもの頃はハリポタを夢中で読んだ気がするが、今読むと設定の粗が目立つ気がする。(残念ながら読み返したわけではないが……設定云々以前にあの頃のワクワクはないと思う)

ハリポタではないがダレンシャンが最終巻に近づくにつれて(最後まで読んだが内容はもう覚えてない)

なんかダレンシャンつまんねーなとぼんやり思ったのは俺の精神的成長と不可分ではあるまい。

中卒の脳味噌でも現実にありえない現象が出てくる本を愉快に読むことができなくなってしまう。

高学歴の人だとなおさらだろう……だからSFとかを書くんじゃないだろうか。

魔法に実在感のあるディテールを持たせたいだけなのだが……どうにもいい方法を思いつかない。

【1日100文字】

ノルマ達成!


本を読むときに何が起きているのか  ことばとビジュアルの間、目と頭の間

本を読むときに何が起きているのか  ことばとビジュアルの間、目と頭の間